春の訪れを予感するような穏やかな天気に恵まれ、心躍るバレンタインデーの2月14日、江ノ島ヨットハーバー・ヨットハウス2階の吹き抜けの会場には、来賓並びに多数の会員にお集まりいただきました。

第一部では、第9回「ふね遺産」認定式にて発表した記念講演をご披露し、第二部では皆様と交歓の場を設けさせていただく事ができました。これはひとえに日頃から私共「やまゆり保存会」をご支援、ご協力いただいている会員、地元の関係者様、そしてあまねくステークホルダーの皆様のお陰でございます。

2020年のパンデミック以降の苦境をなんとか乗り越えて参りました私共にとり、「ふね遺産」の認定がどれだけ大きな悦びであったことか。そして認定に沢山の皆様からお祝いいただき、「やまゆり保存会」は再びしっかりと前を向いて帆を揚げて行く勇気を頂いた思いが致します。

皆様には、帆船やまゆりの動態保存活動の推進にこれからも変わりなく、尚一層のご支援とご協力を賜りますようお願いいたしますとともに、お天気のよい日には是非、ご乗船いただき、相模湾の清々しい空と海と「やまゆり」をからだと心に受け止めて下さい。

ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

 

NPO法人帆船やまゆり保存会
理事長 岡田昌己